令和2年度外国人集住都市会議Webセミナーウィズコロナにおける多文化共生施策を問い直す―1年間の取組みから見えてきた課題と展望―」(2021年3月11日開催)

多文化社会専門職機構(TaSSK)では、外国人集住都市会議が実施する調査事業および標記Webセミナーに協力しています。ご関心のある方はふるってご参加ください。


新型コロナウイルス感染症が依然として猛威を振るうなか,2020年は,外国人コミュニティへの支援や多言語情報発信など,多文化共生の地域づくりにおいて様々な課題が浮かび上がった1年でした。
こうした現状を踏まえ,外国人集住都市会議では3月11日(木)「ウィズコロナにおける多文化共生施策を問い直す―1年間の取組みから見えてきた課題と展望―」と題し,Webセミナーを開催いたします。自治体における取組みやその課題を整理するとともに,より実効性のある施策の在り方について議論する機会といたします。
当日は,オンラインコミュニケーションツール「Zoom」ウェビナーにて配信いたしますので,どなたでもぜひご参加ください。

【テーマ】「ウィズコロナにおける多文化共生施策を問い直す―1年間の取組みから見えてきた課題と展望―」
【日 時】2021年3月11日(木)14:00-16:10(終了予定)
【開 催】Zoomウェビナーによる配信
【参加費】無料
【参加定員】500名
【主 催】外国人集住都市会議

※ 詳細・申込みについては、集住都市会議ウェブサイトをご覧ください。

2021年02月24日 | Posted in お知らせ | | Comments Closed 

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