多文化社会コーディネーター協働実践研修2020 参加者募集！
多文化社会専門職機構では、多文化化する現場で働く実践者(実務家)を対象に、コーディネーターとしての力量形成を図るためのプログラムとして「多文化社会コーディネーター協働実践研修」を実施します。
これまで多文化社会コーディネーターの実践研究に携わってきた当機構のメンバーと共に自らの実践を振り返り、コーディネーターとしての専門性を高めたいと考える方々のご応募をお待ちしています
詳細はこちらをご覧ください。
多文化社会コーディネーター協働実践研修2020のご案内（リーフレット/ PDF）
○ 対象
・ 自治体、国際交流協会、NGO、日本語教室、学校教育・社会教育、企業などで多文化に関する実践に取り組む組織の中堅スタッフ。
・ 4日間すべての日程に参加できる方。
○ 日程
2020年 8月 22日（土） 13：00～17：00
2020年 8月 23日（日） 13：00～18：00
2020年 11月 14日（土） 10：00～17：00
2021年 2月 20日（土） 10：00～17：00
○ 方法
オンラインで実施します。
（新型コロナウイルスの状況を踏まえて、一部の日程では都内での集合研修も検討します。ただし、その場合にもオンラインですべて参加できるようにいたします。）
○ 募集人数
10人（最少実施人数6人）
○ 参加費
12,000円（4日間）
○ 募集しめきり
2020年8月7日（金）まで
参加決定のお知らせは、2020年8月12日（水）までにいたします。
○ 応募方法
下記①～③を作成のうえ、下記事務局までEmailで提出してください。
① 申込書（所定の用紙に記入ください）申込書様式
② 小論文「コーディネーターとしての私の課題・取り組みたいこと」（A4／1枚 1,000字程度）
③ 実践案（A4／1枚）自由に記述してください。
○ 本プログラムに関する問合せ・応募先
一般社団法人 多文化社会専門職機構事務局
Tel：(03) 6261-6225 ／ Email：office@tassk.org
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-3 神田古書センター6F
