《分科会Aが残席僅かとなりました》第2回多文化社会実践研究フォーラム 「多文化社会を支える連携・ネットワーク―多様な『外国人』の受入れと共生について考える」

「多文化社会」をテーマに、参加者が対等な関係の中で語り合う場としての「第2回多文化社会実践研究フォーラム」の分科会A「自治体・地域間の広域連携で多文化社会の諸課題の解決をめざす」の残席が僅かとなりました。

お早めの申込みをお勧めいたします。
☆申込み専用サイト

以下の分科会はお席に余裕がございます。

■分科会B「技能実習制度における現状と課題」
指宿昭一(弁護士)
聴き手:松岡真理恵(多文化社会コーディネーター/浜松国際交流協会)

■分科会C「多文化社会におけるコミュニティ通訳・相談通訳の役割」
三木紅虹(相談通訳者、医療通訳者)
聴き手:大野直子(順天堂大学)

■分科会D「難民の受入れと共生に向けての現状と課題」
赤阪むつみ(難民支援協会(JAR))
聴き手:山西優二(早稲田大学)

日本の多文化社会の問題解決にかかわる実践者・研究者のみなさまのご参加をお待ちしています。

2017年11月20日 | Posted in お知らせ | | Comments Closed 

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