出入国在留管理庁「総合的な支援をコーディネートする人材の役割等に関する検討会」
出入国在留管理庁が「外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ」（2022年6月）に基づき、全5回にわたって開催した「総合的な支援をコーディネートする人材の役割等に関する検討会」の検討結果報告書が公開されました。
本会議に青山亨（TaSSK副代表理事）が東京外国語大学副学長として参加したほか、関係者ヒアリングに松岡真理恵（浜松国際交流協会）、菊池哲佳（TaSSK事務局長）、山浦育子（相談通訳者）が協力しました。
「総合的な支援をコーディネートする人材の役割等について（検討結果報告書）」について（出入国在留管理庁 2023年4月14日報道発表資料）
https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/04_00055.html
出入国在留管理行政に係る関係者ヒアリング（令和４年度）（出入国在留管理庁）
https://www.moj.go.jp/isa/policies/policies/04_00050.html
