専門職認定

多文化社会専門職機構では、多文化社会の問題解決を通じて多文化共生社会の実現に貢献する専門職として多文化社会コーディネーター、相談通訳者の認定事業を行なっています。

多文化社会コーディネーター認定プログラム

多文化社会コーディネーターとは
あらゆる組織において、多様な人々との対話、共感、実践を引き出しつつ、「参加」→「協働」→「創造」の問題解決へのプロセスをデザインしながら、言語・文化の違いを超えてすべての人が共に生きることのできる社会に向けて、プログラム(活動)を構築・展開・推進する専門職

科学研究費助成事業(基盤研究C)「多文化社会における専門職の知と専門性評価に関する研究」(研究代表者:杉澤経子)での研究成果を踏まえて第1回認定プログラムを2016年度に実施し、下記の5名を多文化社会コーディネーターとして認定しました。また第2回を2019年度に実施し、2名を認定しました。第3回は2021年度に実施の予定です。

【多文化社会コーディネーター認定者】

■ 2019年11月1日認定
長尾晴香(Vivaおかざき!! 代表)
萬浪絵理(千葉市国際交流協会 委嘱 日本語教育コーディネーター)

■ 2017年2月26日認定
菊池哲佳(仙台観光国際協会)
北村祐人(元とよた日本語学習支援システム)
髙栁香代(多文化共生ネット・九州)
松尾慎(東京女子大学)
松岡真理恵(浜松国際交流協会)

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2019年度に実施した「多文化社会コーディネーター認定試験」の実施要項です。

《2019年度  多文化社会コーディネーター認定試験 》終了しました

◎スケジュール

2019年 8月30日(金) 応募締切(Eメールでの受付)
2019年 9下旬予定    一次試験(書類審査)結果通知
2019年 10月20日(日)  二次試験(プレゼンテーション、面接)※ 早稲田大学戸山キャンパスにて実施予定
2019年 11月上旬予定  二次試験結果通知
2019年 12月8日(日) 合格者への認定証授与

◎ 多文化社会コーディネーター認定試験実施要項 (PDF版
◎ 経歴書(応募様式1)(Word版)(PDF版
◎ プログラムの構築・展開に関する実績書(応募様式2)(Word版)(PDF版
◎ 実践研究論文・実践研究報告リスト(応募様式3)(Word版)(PDF版
◎ 業績リスト(応募様式4)(Word版)(PDF版

多文化社会コーディネーター倫理綱領《PDF形式》ダウンロード

相談通訳者認定プログラム

相談者通訳者とは

コミュニティ通訳の活動分野である司法・行政・教育・医療の領域において、言語間の「橋渡し役」を務める専門職

2015年度から2016年度までに実施された日弁連法務研究財団助成事業「外国人法律相談における通訳人の認定制度に関する研究」(関聡介、阿部裕、指宿昭一、杉澤経子、内藤稔、広津佳子)において認定試験が試行され、6名を基準合格者としました。(英語1名、スペイン語2名、中国語3名。)その後、当機構が「相談通訳者認定試行試験検証委員会」を立ち上げて試行試験を検証し、2017年度に第1回認定試験を実施のうえ、5名を相談通訳者として認定しました。続き、2019年、2020年度と認定試験を実施しました。2021年度も実施予定です。

2020年度に第3回目の認定試験を行い、4名を相談通訳者として認定しました。

【相談通訳者認定者】(2020年12月6日認定)

ベトナム語 DO NGOC BICH TRAM
ネパール語 大谷崇
ネパール語 Subarna Lata Tuladhar
ネパール語 DANGOL GANGA DEVI

【相談通訳者認定者】(2019年12月15日認定)

スペイン語          小宮山 國治 ダニエル
中国語     奈須 清美
中国語       濱屋 伸子
ポルトガル語       伊藤 ゆり
ポルトガル語  岡田 シモネ 梨香
ポルトガル語       吉留 富子
ポルトガル語       権藤 梨香
ポルトガル語       廣川 イヴィ

【相談通訳者認定者】(2017年12月11日認定)

英語 宮城 京子
スペイン語 岩田 久美
スペイン語 亀井 玲子
中国語 三木 虹紅
中国語 山浦 育子

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2020年度に実施した「相談通訳者認定試験」の実施要項です。

《2020年度 相談通訳者認定試験》終了しました

2020年度の相談通訳者認定試験を実施します。応募要項をご覧の上、郵送にてご応募ください。

【重要】
新型コロナ感染症拡大防止のため、2020年度の2次試験「筆記試験」はオンライン受験とします。「実技・面接試験」においても、新型コロナ感染症拡大の状況によっては、オンラインで実施する可能性があります。2次試験までに、カメラ付きパソコンで安定的にインターネットに接続できる環境を受験者自身が確保することを受験にあたっての条件とします。ご留意ください。

◎スケジュール
2020年8月31日(月)     応募締切(消印有効)
2020年9月下旬        1次試験合否発表 (メールにて通知)
2020年10月17日(土)午前  2次試験筆記テスト実施(オンラインにて)
2020年10月18日(日)    2次試験実技・面接試験実施(東京都内の会場)   
2020年11月中      2次試験合格者発表
2020年12月6日(日)      認定書交付

■対象言語 2020年度実施
タガログ語、ネパール語、ベトナム語 (3言語)

■応募締切
2020年8月31日(月)消印有効
※試験会場の都合により、応募期間最終日より前にやむを得ず、受付を締め切る場合があります。

■応募方法 
応募要項をご確認の上、応募書類を事務局まで郵送ください。
・経歴書 
・活動実績書
・対象言語または日本語に関する資格試験の認定証等の写し

■試験内容
≪1次試験(書類審査)≫ 
≪2次試験(筆記試験)≫ ※オンラインにて実施
≪2次試験(実技試験及び面接)≫
※東京の指定会場にて実施予定 ただし、オンラインでの実施の可能性あり

■ 応募要項および応募書類
◎ 2020年度相談通訳者認定試験応募要項(PDF版
◎ 活動実績(Word版)(PDF版
◎ 経歴書 (Word版)(PDF版

・相談通訳者認定試行試験検証委員会報告書は以下のリンクからダウンロード可能です。《PDF形式》

報告書《PDF形式》※外部サイト

・相談通訳者認定試行試験が、法務研究財団 108号研究会「外国人法律相談における通訳人の認定制度に関する研究」(研究主任 関聡介 2014年3月1日~2016年2月28日)にて実施されました。
報告書《PDF形式》※外部サイト