専門職認定

当機構の事業の1つとして、多文化社会の問題解決を通じて「多文化共生」社会の実現に貢献する専門職として多文化社会コーディネーター、相談通訳者の認定事業を行います。

 

多文化社会コーディネーター認定プログラム


多文化社会コーディネーターとは
あらゆる組織において、多様な人々との対話、共感、実践を引き出しつつ、「参加」→「協働」→「創造」の問題解決へのプロセスをデザインしながら、言語・文化の違いを超えてすべての人が共に生きることのできる社会に向けて、プログラム(活動)を構築・展開・推進する専門職

科学研究費助成事業(基盤研究C)「多文化社会における専門職の知と専門性評価に関する研究」(研究代表者:杉澤経子)での研究成果を踏まえて第1回認定プログラムを2016年度に実施し、下記の5名を多文化社会コーディネーターとして認定しました。第2回は2018年度中2019年度中に実施の予定です。

 

【多文化社会コーディネーター認定者】(2017年2月26日認定)

菊池哲佳(仙台観光国際協会)
北村祐人(元とよた日本語学習支援システム)
髙栁香代(多文化共生ネット・九州)
松尾慎(東京女子大学)
松岡真理恵(浜松国際交流協会)

 

多文化社会コーディネーター倫理綱領《PDF形式》ダウンロード

 

 

相談通訳者認定プログラム


相談者通訳者とは

コミュニティ通訳の活動分野である司法・行政・教育・医療の領域において、言語間の「橋渡し役」を務める専門職

2015年度から2016年度までに実施された日弁連法務研究財団助成事業「外国人法律相談における通訳人の認定制度に関する研究」(関聡介、阿部裕、指宿昭一、杉澤経子、内藤稔、広津佳子)において認定試験が試行され、6名を基準合格者としました。(英語1名、スペイン語2名、中国語3名。)

2017年度は、機構にて「相談通訳者認定試行試験検証委員会」を立ち上げて試行試験を検証し、第1回認定試験を実施のうえ、下記の5名を相談通訳者として認定しました。

【相談通訳者認定者】(2017年12月11日認定)

宮城 京子(英語)
岩田 久美(スペイン語)
亀井 玲子(スペイン語)
三木 虹紅(中国語)
山浦 育子(中国語)

・相談通訳者認定試行試験が、法務研究財団 108号研究会「外国人法律相談における通訳人の認定制度に関する研究」(研究主任 関聡介 2014年3月1日~2016年2月28日)にて実施されました。
報告書《PDF形式》※外部サイト

・相談通訳者認定試行試験検証委員会報告書は以下のリンクからダウンロード可能です。《PDF形式》

報告書《PDF形式》※外部サイト